出世大太鼓

出世大太鼓 青森への熱い想いを出世大太鼓の響きに込めて

出世大太鼓の歴史

1972年、沖縄返還の熱気で日本が盛り上がる中、当社の初代社長が青森からも元気を発信すべく日本一大きい太鼓(当時)の製作に着手。1973年大太鼓が完成。「出世大太鼓」と名付けられ、その年初めてねぶた祭に参加しました。1993年から2年間は、長年使用したことで太鼓の皮が薄くなったため、太鼓の出陣を休止。1995年、現長谷川会長が就任し、再びねぶた祭に参加し現在に至ります。

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